ブランドイメージを再設計し、利用層を広げたサイトリニューアル事例
既存ホームページのリニューアルと同時に、施設のブランドイメージを刷新。
従来の「サバゲーらしいクールな印象」から、家族連れや初心者でも安心して訪れられる、明るく親しみやすい施設としての見せ方へと方向転換を行いました。
本プロジェクトでは、単なるデザイン変更ではなく、ターゲット層の拡張を目的としたブランディング設計を中心にサイトを再構築しました。
課題
以前制作したホームページは、サバイバルゲーム経験者にとっては「かっこいい」「本格的」と評価される一方で、未経験者にとっては敷居の高さを感じさせる側面がありました。
特に、
- 家族連れが来づらい印象
- 初心者にとって怖そうに見える
- 教育機関や企業が利用しにくい雰囲気
といった課題があり、施設の持つ本来の魅力が十分に伝わっていませんでした。
そのため、ブランドイメージを再設計し、幅広い層に開かれた施設としての印象づくりが求められていました。
解決策
今回のリニューアルでは、
「安心・安全・明るい・楽しい」
というキーワードを軸にデザイン方針を全面的に見直しました。
従来のサバゲーサイトに多い、
- 迷彩柄
- 黒を基調とした配色
- 銃や装備を強調するビジュアル
といった要素をあえて抑え、テーマパークや公園のような「開かれた空間」を想起させるデザインへと変更しました。
トップページはポップで親しみやすいトーンに統一し、初心者・子ども・企業利用者が直感的に安心できる印象を重視しています。
結果として、施設の持つアクティビティ性を保ちながらも、「誰でも参加できる体験施設」としての位置づけを明確にしました。
成果
リニューアル後、周囲からは
「サバゲーフィールドっぽくなくて、めちゃくちゃ良い」
という評価を得るなど、従来のイメージを覆す反応が多く見られました。
特に、
- 初心者の心理的ハードルの低下
- 子どもや家族連れへの訴求強化
- 一般企業・団体利用の促進
といった効果が現れています。
また、ホームページのクリーンな印象が評価され、
- 高校など教育機関
- 商工会議所
- 行政関連団体
といった、これまで接点が生まれにくかった組織とも連携しやすくなりました。
オーナー様からも
「狙い通りのブランディングになった」
との評価をいただき、コアなサバゲーマーだけでなく、ライト層や企業利用の窓口としても機能するサイトとなりました。
制作パートナーより
今回のリニューアルでは、見た目を変えるだけでなく、施設のターゲット層そのものを広げるためのブランド設計を行いました。
SANBE FIELD様の事例のように、Webサイトは単なる情報発信ツールではなく、施設の印象や利用層を変える力を持っています。
ましろ未来図では、デザインだけでなく「どう見られるか」「誰に来てもらうか」まで踏まえたサイト制作を行っています。





