商品レビュー

手の関節が痛い方にオススメ!痛みを軽減させるマウスとコンパクトなキーボードをご紹介します。

抜粋はありません

皆さんは、パソコンを使っていて指が痛くなったり手首が痛くなったりした経験はありませんか?
少し気になる程度だと大丈夫なのですが、パソコン業務以外で常に痛みを感じていて放置してしまった結果、最悪の場合はすでに腱鞘炎になっていたということもあるかと思います。

今回、PC作業の身体的ストレスを軽減させるために、手に優しいロジクールのマウス(LIFT M800)とキーボード(MX KEYS mini)を購入、実際に使用してみたレビューをこちらのブログに記載させていただきます。

自分と同じように手の痛みのお悩みをお持ちであれば、こちらの記事を参考にしていただき、下記のリンクから商品の詳細を見ていただければ幸いかと思いますのでよろしくお願いいたします。

過去一番長い記事になりますのでコーヒーでも飲みながらじっくり見てやってください。それでは、紹介を始めさせていただきます!

エルゴノミクスとは

 エルゴノミクスとは人と機械の関係を「マン・マシン・システム」として捉え、人と機械の最適な関係づくり、つまり「人と機械の最適化」を目指すものである。エルゴノミクス(Ergonomics)という言葉は、ギリシャ語のergonとnomosに由来し、Ergonは労働、nomosは自然の法則あるいはシステムと訳される。

JMAC|エルゴノミクスとは人と,システムと訳される。より

そして、エルゴノミクスデザインというものは、機械操作を行う人間側の身体的な負荷がかからないように設計されたデザインということで、長時間使っても疲れにくい、痛くならないというような身体的なストレスを軽減させるデザインとなっています。

例えば、一般的なマウスは上を向いており、手首をひねってマウスを動かすため長時間の作業を行えば、もちろんのこと手首に痛みを感じるようになります。

エルゴノミクスのキーボードではㇵの字型に文字が広がっており肩を狭めることなくリラックスした状態でタイピングをすることが出来ます。ちなみに今回紹介するキーボードはエルゴノミクスデザインではありません。

エルゴノミクスデザインであれば、自然な形を保ちながら機器を使用するので、長時間でもストレスなく作業をすることが出来ちゃうということですね。

マウス(LIFT M800)の紹介

マウス切替のタイミング

今までのマウスは「SONY Vaio Tap 21」に付属していたコンパクトマウスを約7年間使用していました。

比較的小さかったため持ち方がどんどん「つかみ持ちに(親指と小指で挟む)」になっていき最初は小指が痛み、さらにプログラミングコードを見ることが多くなってからは、スクロールする機会が増えて人差し指も痛くなり…、2画面操作では手首のスナップだけでカーソルを動かすことも癖により手首も痛くなり…。ついには普段での生活にも痛みを感じるようになったので購入の検討をしたところです。

複数のボタンでショートカット機能が使えるゲーミングマウスや、カーソルを親指のトラックボールで動かすマウスも購入は検討していましたが、これらでは抱えていた悩みが解消するとは思わなかったために、エルゴノミクスデザインのマウスになりました。

外観

色は光沢が無いマット調の3色(グラファイト/ローズ/ペイルグレー)で、手が触れる部分はシリコンのようなしっとりとした高級感のある手触りとなっています。前のマウスと比べて皮膚が当たる部分に隙間が少ないため自分のような手汗が多い人が長く使っても綺麗に保てるのではないのかと思いました。掃除もしやすそうですね。

外観イメージ1

親指部分と中クリック中クリックより手前にボタンがありますが全て専用ソフトでショートカットを変更できることが出来ます。ただ場所が場所なので、押しにくい感じはしますが、使いなれるとそこまで気になることはないのかなーと思います。

外観イメージ1

感想

前のマウスと新しいマウスの使用状況を見ると違いが分かります。

まず、昔から使っていたマウスだと小型だったために覆いかぶさるように持って動かすので小指と親指に余計な負荷がかかってしまってしまい、さらに、作業効率を重視するとクリックは指を常に立たせた状態になり、手首のスナップでカーソルを動かしていたので長時間の使用で痛みが出るほどになっていました。

外観イメージ1

そして、上記に挙げた悩みを軽減するために新しいマウス(LIFT M800)を使ってみると…

なんということでしょう!自然な角度でマウスにフィットしているので痛みを抑えることが出来ました。

外観イメージ1

自然な角度で手首のスナップをきかせることは逆に難しいんですね!

なので、腕ごと動いてカーソルを動かしていることがよく分かるかと思います。さらに、小指でマウスを挟む必要もなくなり、親指で軽く押さえつけるだけで固定が出来ますので操作時のストレスは大幅に減少したと思います。

もう一つの問題点であったスクロールする際の人差し指の痛みは新しいマウスでもスクロールするのであまり期待はできないかと思いました。

それと、クリックの音はカチカチではなくポツポツという静音性に優れたタイプのマウスのようになっているのでクリックするのも心地よいものかと思いました。

詳細

他にも嬉しい機能が下記の公式ストアに記載されているのでよかったらリンクからどうぞ!

ロジクール公式サイズガイド(下部:サイズガイドを使って確認しましょう)より手の大きさを先に測定してください。SサイズからMサイズだった場合は「LIFT M800」が適性の大きさとなります。

Lサイズだった場合は「MX VERTICAL」が適正な大きさとなります。

キーボード(MX KEYS mini)の紹介

外観

こちらはエルゴノミクスではありません。調べたところエルゴノミクスデザインのキーボードもあるようですが独自のタイピングを行っている人には難しいとのことでした。正しいタイピングができる人であればさらに痛みを軽減させるエルゴノミクスデザインのキーボードを購入してみてはいかがでしょうか?

キーボード本体の外観ですがWindowsとMacが共有で使えるものという事だけあって印字もたくさんされています。今回は省スペースのためテンキーが無いものを選びましたのでエンターキーより右の部分がざっくりとカットされています。プリントスクリーン専用のボタンはなくなったのですが、画面の切り取りのショートカットなどは専用ソフトを使って新しく設置することが出来ますのでご安心を。

外観イメージ1

指先がフィットしやすいようにボタンそれぞれにはくぼみが付いており、パンタグラフ式のキー構造となっております。使ってみた印象は通常のノートパソコンよりも深いストロークで適度な打鍵感がありました。使っていてカタカタ打つ時はとてもスムーズで気持ち良く打つことが出来ました。

外観イメージ2

角度調整はできないものの最初からタイピングしやすいように角度が固定のされていますのでストレスなくタイピングすることが出来ます。

感想

前のキーボードと比べると使う機会は少ないけどもテンキーがあった方がやっぱり良いのかなーとは思いましたね…(笑)

四則演算する際には記号を打つのですがその専用キーが無いため別に準備をするかショートカットにするかテンキーを購入するかを再度検討しなくてはならないことがひとつありました(これは購入してからのうっかりミスなので購入を検討される方はそんなことが無いように検討してみてくださいね!)。

ただ、こちらもマウス同様にショートカットキーは自由に編集ができるので、自分が使いやすいようにカスタマイズしてみてはいかがでしょうか?カスタム次第では前回のキーボードよりはるかに使いやすくなると思いますので今後に期待をしたいと思います。

また、キーボードを操作する際は高感度センサーによるライトアップ機能(光らせるかは調整可能)があるのでメカニカルな感じを演出したり、手元をたまに見る人が操作しても優しく光ってくれるのでスムーズなタイピングをすることが出来ますね。ふわっと光る感じがくどくなくてカッコいいと思います!

キーボードライトアップ

詳細

他にも嬉しい機能が下記の公式ストアに記載されているのでよかったらリンクからどうぞ!

今回購入したのはテンキーをなくした最小化モデルとなっています。数字を使った業務をしない方はデスク回りがスッキリする「MX KEYS mini」がオススメになります。

キーボードはフルサイズが良いという方はMX KEYSを購入してみてはいかがでしょうか。

ロジクール公式ストア ワイヤレスキーボード KX800 MX KEYS

USBレシーバーについて

Logi Bolt USBレシーバー(型番:LBUSB1)はマウス(LIFT M800)の同梱物として付属しているので専用で新しく買う必要はありません(ここ重要です)でした。ここが正直、不安なところがありましたがちゃんと付属でLogi Bolt USBレシーバーが付いていることが確認できたのでそこは良かったのかと思います。

MX KEYS miniにはUSBレシーバー(型番:LBUSB1)は付属されませんので予めご了承ください。

ちなみにこのLogi Bolt USBレシーバーはUSBスロットをひとつ使用するため、パソコンを解体して中に入っていた純正Bloutoothレシーバーと差し替えることにしました。

起動するだけでLogi Bolt USBレシーバーが自動で周辺機器を認識しすぐに使用することが出来ました。Bluetoothでも接続はできるのですが遅延が一番ストレスになりますので、接続は専用のLogi Bolt USBレシーバーを付けることをオススメします。

分解イメージ1

すでにレシーバーが入っていたところに…

分解イメージ2

ドッキング!

分解イメージ3

分解すると購入先の修理サポートが受けられなくなってしまいますので、自己責任でお願いします。

管理ソフトについて

Logi Options+

大きく見やすい管理画面で、とても見やすく使いやすいという印象を受けました。周辺機器を登録すれば一覧で管理をすることが出来ます。

管理画面2

マウス(LIFT M800)の管理画面はこちらです。

管理画面2

それぞれのボタンにソフトごとでショートカットを変更することが出来ますので、ソフトに応じてよく使うショートカットを登録しておけば作業効率がグッと上がりますね。

キーボード(MX KEYS mini)の管理画面はこちらです。

管理画面3

この画面ではバッテリーの残量が表示されていないため別のソフト(Logi Bolt)を使うと確認することが出来ます。

F4ボタンからデリートキーまでは自由にソフトごとにカスタマイズできますがキーボード上に書いてあるアイコンは変更できないので変更した際には分からなくならないようにどこかに控えると良いかもですね…。

SONYのフルサイズのキーボードではWEBを開くショートカットキーやスリープボタンも付いていたのでこのキーボードに変えてからは別のやり方を考慮しなくてはなりません。通常のFキーと割当キーの切替はfunctionキーとエスケープキーを同時に押せば簡単に切り替えができるようですので、そのショートカットの方法は今後重宝するかと思います。

Logi Bolt

Logi Bolt USBレシーバー経由で接続されているマウスとキーボードを接続&管理をするソフトです。Logi Options+ではキーボードのバッテリー残量が見られなかったためにこちらのソフトを使って残量の監視をしています。

管理画面

バックグラウンドで常に監視が出来ればよかったのですが起動を毎回しなくてはならないのでそこは不便かなと思いました。

バッテリー残量を確認するだけなので使用頻度は低めのソフトです。

購入リンク

ロジクールマウス

ロジクール公式サイズガイド(下部:サイズガイドを使って確認しましょう)より手の大きさを先に測定してください。SサイズからMサイズだった場合は「LIFT M800」が適性の大きさとなります。

Lサイズだった場合は「MX VERTICAL」が適正な大きさとなります。

ロジクールキーボード

今回購入したのはテンキーをなくした最小化モデルとなっています。数字を使った業務をしない方はデスク回りがスッキリする「MX KEYS mini」がオススメになります。

キーボードはフルサイズが良いという方はMX KEYSを購入してみてはいかがでしょうか。

ロジクール公式ストア ワイヤレスキーボード KX800 MX KEYS

さいごに

パソコンを購入の際についてくるデフォルトのマウスとキーボードは普段の業務にはあまり差し支えないものかと思いますが、動画編集やホームページ制作を行うクリエイターでガッツリ操作される方であれば専用のマウスやキーボードに変えてみて作業効率化を図るのはいかがでしょうか?やはり使いやすさや、効率性などを考えるとはるかにこちらの方が良いのかと思います。

最後まで見ていただきありがとうございました。次回、何かオススメがあり次第で新しいレビューを書かせていただきます。ので楽しみにしてくださいね!

スギちゃん(杉原 優介)

ディレクター制作

ましろ未来図では制作を担当。ましろ未来図の他にも、全国のナレーターと協力して声を使ったお仕事を展開中。ナレーターをお探しであれば「朗読オンライン」からお問合せを。

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