ましろ未来図

1991年12月12日生まれ。防衛大学校退校後、山口大学へ進学し代表の岩田と出会う。大学卒業後は山口大学大学院に進学するが、母の死をきっかけにうつ病を発症し大学院を留年する。その後、地元の山陽小野田市役所に勤務するが、父の死をきっかけに再度うつ病を発症し免職。後に双極性障害（躁うつ病）と診断される。市役所免職後は、病気と相談しながら、大学時代に始めた商売と投資で作ったお金で再度商売を始めるが、身内とのいざこざで約800万円を失い、生活保護一歩手前に。また、弟の潰瘍性大腸炎も悪化し、人生のどん底に。どんな時代であれ、どんな環境であれ、這い上がるためには、稼ぐ力・売る力が必要だと考え、セールスコピーライティングやマーケティングを学び、今に至る。
強力なコピーやマーケティングは、詐欺商材であっても売れてしまうため、「顧客を幸せにするための商品か？」「社会が豊かになるための商品か？」という軸を最も大事にしている。
また、個人では、子どもたちの「学ぶ」「成長する」という、一生使えるスキルを伸ばすために、オンライン家庭教師をしている。夢の１つは、弟の潰瘍性大腸炎を治すこと。目下の課題は、体型を大学時代に戻すこと。